FAQ

よくある質問SE構法・高性能住宅・費用・流れについて

耐震・構造

Q.SE構法と一般的な木造軸組工法の違いは何ですか?

SE構法は、構造用集成材の柱・梁を鉄骨造のように強固に接合される「木造ラーメン構法」です。一般的な在来軸組工法は壁量計算による簡易確認が主流ですが、SE構法では鉄骨造やRC造と同様の構造計算を実施するため、地震への耐力を数値で証明できます。また、剛接合により大開口・大空間の設計が可能で、デザインの自由度も高い点が特徴です。

Q.耐震等級3とはどの程度の地震に耐えられますか?

耐震等級3は、建築基準法(耐震等級1)の1.5倍の地震力に対して倒壊・崩壊しない強度を持つ最高等級です。2016年の熊本地震では、耐震等級3の建物は全棟で倒壊・大破ゼロというデータが確認されています。アーキ・モーダでは全棟許容応力度計算(構造計算)を実施し、耐震等級3の設計を基準としています。同じ耐震等級3でも、壁量計算による耐震等級3と構造計算による耐震等級3では実際の強度はまるで違ってきます。

断熱・気密・省エネ

Q.UA値・C値はどのように測定・保証されますか?

UA値(外皮平均熱貫流率)は設計段階で省エネ計算を実施し、断熱等級6〜7(Ua値0.3〜0.4)を設計仕様の標準としています。C値(相当隙間面積)は竣工前に全棟で気密測定を行い、実測値を報告書にまとめてお客様にご提供します。アーキ・モーダの実測平均はC値0.3で、業界トップクラスの数値です。測定結果の書面開示を標準としているため、「実は違った」という事態が起きません。

Q.松尾式空調計画とはどのような設計手法ですか?

住宅設計のパッシブ設計・断熱・気密・空調計画において業界の第一人者・松尾和也氏が提唱する、少ないエネルギーで快適な温熱環境を実現する設計手法です。建物全体の熱負荷を確認したうえで、冷暖房機器の容量・配置・換気ルートを最適化します。アーキ・モーダでは第一種換気(熱交換型)+エアコン+空気清浄の組み合わせを推奨し、家全体を均一な温度・湿度に保つ計画を提案しています。「夏涼しく冬暖かい」を感覚ではなく結果で応えるアプローチです。

実績・保証・費用

Q.施工実績はどのくらいありますか?また施工エリアはどこですか?

2009年の創業以来、東京・埼玉を中心に225棟(2026年現在)の施工実績があります。施工エリアの中心は練馬区を含む東京23区と埼玉県南部ですが、詳細はお問い合わせください。一級建築士事務所・建設業許可を取得した自社設計施工体制のため、設計者と施工管理者が同じチームで担当し、品質のブレが起きにくい体制を取っています。

Q.注文住宅の建築費用の目安を教えてください。

アーキ・モーダで施工する場合、建物本体価格は、東京エリアで坪単価120〜150万円が目安です(設計内容・仕様・土地条件により変動します)。建築費の内訳は設計料・本体工事費・諸費用からなり、詳細なお見積りは初回ご相談後にご提示します。高性能住宅は初期費用が一般住宅よりやや高くなりますが、光熱費の削減・耐久性の高さによるランニングコストの低減を考慮すると、長期的なコストパフォーマンスは優れています。

設計・流れ

Q.完成保証制度とはどのような制度ですか?

万が一、建築途中で施工会社が倒産・廃業した場合でも、第三者機関が建物の完成または引渡し済み部分の損害を補填する制度です。アーキ・モーダでは「エスクロータイプ」の完成保証制度の利用が可能となっており、お客様が安心して長期の施工期間を過ごせる体制を整えています。(別途利用料がかかります)

Q.相談から完成までの流れを教えてください。

①初回ご相談 → ②土地探しサポート(必要な場合)→ ③要望のヒアリング・資金計画の確認 → ④基本設計・概算お見積り (ここまでは無料です)→ ⑤申込み → ⑥詳細設計・仕様確定 → ⑥確認申請許可 → ⑦工事請負契約 → ⑧着工・上棟・竣工 → ⑨お引渡し という流れが標準です。初回相談から着工まで通常8〜12ヶ月、工期は7〜10ヶ月が目安です。詳しくは「家づくりの流れ」ページをご覧ください。

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